相続税の“専門的”な知識と経験。

専門家だから提案できる一人ひとりに合った、将来を見据えた設計図

国税で働く税務職員や税理士には、法人税、所得税、消費税、相続税などの専門分野がある方が大半を占めております。
私が税務の職場に入り最初の税務署に赴任した際、先輩から「税務の職場は、医者と同じだ。」と言われたことがありました。
そして先輩から続けて「毎年申告が必要となる法人税や所得税は医者に例えると内科医、一般の方が一生に何度も経験することはない相続税は医者に例えると外科医だ。」と言われたことを今でも覚えています。
相続税の申告にあたっては、各種財産の評価、どの特例を適用すれば有利になるか、一次相続だけでなく二次相続など将来を見据えた遺産分割となっているかなど専門的な知識・経験が重要となります。
当事務所では、相続税の専門家としての知識・経験を活かし、相続税の申告のお手伝いをさせていただきます。